備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
最後に、閉会中の継続調査事件として、令和4年6月30日に本委員会に付託されました交通安全・防犯対策についての調査研究については、令和5年4月1日からの市の機構改革により、当該調査研究事項について所管の異動が生じるため、本委員会での調査を終了しましたので、併せて御報告いたします。 以上で厚生文教委員会の委員長報告を終わります。 ○議長(守井秀龍君) 委員長の報告が終わりました。
最後に、閉会中の継続調査事件として、令和4年6月30日に本委員会に付託されました交通安全・防犯対策についての調査研究については、令和5年4月1日からの市の機構改革により、当該調査研究事項について所管の異動が生じるため、本委員会での調査を終了しましたので、併せて御報告いたします。 以上で厚生文教委員会の委員長報告を終わります。 ○議長(守井秀龍君) 委員長の報告が終わりました。
既に調査研究されているとは思いますが、つい先日、岸田総理が視察されました奈義町のいろいろなモデルを備前市流にアレンジしてみられてはどうでしょうか、お考えをお聞かせください。 4点目、地域医療に関しまして。 昨年末、地域医療政策セミナーと地方自治情報化推進フェア2022に参加させていただきました。その際に感じましたことを2点質問させていただきたいと思います。
当時備前市のふるさと納税額が300万円のときに市長のほうから話があったんですが、北海道の自治体で5億円納税している自治体があり、現在研究をしている最中であると話をされました。その後、9月頃から集まり、25億円を超えるふるさと納税が集まりました。 経緯があり、大きな施策を手がけています。今後も経緯経過を含めてその熱意を議会、議員に伝えていただきたいと思います。
そこで市内全小・中学校で4月から新たに学校版備前未来学や国際バカロレア教育のプログラム等を活用した研究を進め、探求の学びの充実を図ってまいります。 限られた人員ではありますが、教職員の互いの学校への乗り入れ事業についても可能な範囲で進め、子供たちにとっての小・中学校の円滑な接続を進めてまいります。
一般社団法人北前船交流拡大機構の中野秀治上席研究員による「北前船入門~西回り航路の商いと文化~」と題した講演を聴講し、北前船についての理解を深めました。 1月30日は東鶴山地区、2月1日は片上地区の地区協議会に参加し、地区の在り方を考えるよい機会となりました。 2月10日、岡山大学文明動態学研究所の第1回特別展が岡山シティミュージアムで開催され、開会式に出席をいたしました。
同じものはちょっと難しいかもしれませんが、現代風にアレンジしたものを研究する取組など、新しい動きも発信していきたいと考えております。 このサミットをきっかけといたしまして、いろんなことがまた進んでいくように取り組んでまいります。 本年も、市議会の皆様方の御協力を賜りながら倉敷市発展のため、職員とともに全力で取り組んでまいります。
鏡野町議会基本条例に基づき、議会に求められている役割と責任を十分果たしていくため、議員定数及び議員報酬並びに予算決算審査の在り方について調査研究する特別委員会を設置するものである。 特別委員会の名称は、議員定数及び報酬並びに予算決算審査検討特別委員会とし、定数は議長を除く13名、設置期間は設置日から令和5年12月31日までとしております。
委員から、新たに設置条例をこしらえるということだが、勝山シェアオフィスは今までどういう条例にのっていたのか、今どのような利用状況にあるのかとの質疑があり、執行部からは、勝山シェアオフィスはバイオマス関係の研究施設として取り扱ってきた。それに拡大を若干して、いろんなスタートアップであるとか、そういった企業の方に入っていただいている。9部屋あり、今は8事業者が入居している。
それには順序立てて、現場であります原子力研究開発機構人形峠環境技術センターの研究でありますし、研究の成果がどの程度広範囲で市場に成果を出すかというところにかかっていると思います。
○議長(石田芳生君) ただいまから議案研究のため、15分間休憩いたします。 午前10時19分 休憩 ~~~~~~~~~~~~~~~ 午前10時33分 再開 ○議長(石田芳生君) 休憩前に引き続き再開いたします。
後で紹介しますが、図書館研究者の田井 郁久雄(たい かくお)氏が指摘されていますけれども、指定管理者では司書が定着しない。これは高梁市だけではなくて全国の指定管理の図書館での傾向ですと。 これは大きな問題だと思うのですけれども、この点はどのように考えられるか、見解をお示しください。 ○議長(中西公仁君) 早瀬教育次長。
先進地の事例でありますとか、財政的な研究、さらには市域全体の状況を見ながら、可能な支援策を研究してまいりたいというふうに考えております。以上です。 ○議長(石田芳生君) 伊藤泰樹君。 ◆5番(伊藤泰樹君) 今支援について部長のほうから今後のことについてもるる御答弁をいただいたところなんですが、そのことについてちょっと最後深めさせてください。というのが、実際、経済が疲弊している。
◎総務部長(今脇典子君) 行政機関匿名加工情報の具体的な事例としましては、病院事業等の医療機関が保有する医療情報に係る匿名加工情報を専門の事業者等が医療技術の発展や創薬研究に活用することなどが考えられます。 以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) 中西議員の質疑を終わります。 以上で通告による質疑は終わりました。 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。
そのため、本市と立地企業で構成する倉敷市水島コンビナート活性化検討会にカーボンニュートラルに資する技術開発や国の動向等について理解を深めるための作業部会として、水島コンビナートカーボンニュートラル研究会を今年4月に新たに設置し、これまでに立地企業等を対象として有識者を招いたセミナーや先進地視察などを行っております。
厚労省による調査結果でも令和元年、1歳児は95.7%、3歳児健診では94.6%と非常に高い健診率があるということでありますが、今おっしゃられた発達障がいに関する検査項目がどのようになっているか、それからまた国立研究開発法人国立成育医療研究センターによる改定版乳幼児健康診査身体診察マニュアルには、序文に、マニュアルに記している検査項目を基準に各自治体が独自の工夫を凝らしてやってもらいたいということを書
年間数百万円かけてしょうるわけですから、そうした管理もしながら、さらにはやっぱり同じものがずっとあるというのは、さすがにそこは飽きるという感覚も出てくるかもしれませんので、どういったものが付加価値として付け加えていったらいいのかということも、今おっしゃったことも含めていろいろ今度は研究もしていければと思っております。 いずれにしても、あそこは県有施設なんですね、土地が。
これを、ここで私いろいろ研究して略式行政代執行ですか、こういう制度を活用できると、最終的には。そういうことがあってこれを活用してでもそういう問題は解決すべきじゃないかなと。これは私じゃできんです。市が、特に市長のお墨つきが要りますから、だからこのことはこれから起きてくると思うんですよ、もうどんどん増えてきますから、空き家が。
まずは、他市の事例なども参考に、研究を進めてまいります。 ○議長(中西公仁君) 田辺 牧美議員。 ◆11番(田辺牧美君) 昨日も複数の議員から質問がありました。ぜひ急いで対応をお願いしたいと思います。 5点目、集落ぐるみの対策を取るための支援についてお伺いいたします。
そうなってくると、停止せざるを得ないというような先行研究もありました。 フィノバレーに委託して調査研究事業を350万円ぐらいでされていたと思うんですが、その際に調査結果として参加意識を高めるための促進要因、どういうふうにしたら参加していただけるのか、そういうインセンティブのところ、どのような成果が得られたのかについて、お願いいたします。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 有元総合政策部長。
東京医療センター聴覚障害研究室長の神崎さんといわれる方の研究報告の中で、難聴は認知症の最大のリスクとされているということで、2017年に開かれたアルツハイマー国際会議では、難聴を放置することが認知症の最大のリスクと報告されました。世界的な医学誌ランセットの報告です。この報告では、45歳から65歳では、認知症の9つのリスク要因のうち、難聴は最大のリスクとなっている。